四国S-1 No.52 2月8日 広島国際学院G
マッチレポート
前半10分観音が押し始める。
尽誠学園は守る時間が続くも54番や85番を起点にカウンターを狙う。
両者得点を取ることはできず、前半を折り返す。
後半は立ち上がりから尽誠が攻め続けるも観音も粘りの守備を見せる。
両者、互角のゲーム展開を見せるも点は入ることなく、0-0の引き分けで試合を終える。
フォト
四国S-1 No.52 2月8日 広島国際学院G
前半10分観音が押し始める。
尽誠学園は守る時間が続くも54番や85番を起点にカウンターを狙う。
両者得点を取ることはできず、前半を折り返す。
後半は立ち上がりから尽誠が攻め続けるも観音も粘りの守備を見せる。
両者、互角のゲーム展開を見せるも点は入ることなく、0-0の引き分けで試合を終える。